緊急事態宣言中の連絡から

最近、母親が認知症が進んできて・・・

最近のコンサルティングでの会話に出るキーワード

600万人を超すと推計される認知症の高齢者

その人達が持つ金融資産は膨大な額といわれている

本人の意思が確認できず貯金が引き出せない・・・

判断能力の衰えで貯蓄金が引き出されてしまうトラブル・・・

を防ぐため一部の金融機関で新たなサービスや代理人サービスがスタートしている

(朝日新聞 2021年 6月9日 朝刊より抜粋)

金融機関の相談窓口の備えも増え、頼りになる場所があることは本当に心強い

向き合いたくないことほど、本当は向き合いたい

でも、どう、向き合っていいのか分からない。。。

ただ、今じゃなくても、いつかしたいけど。。。

そこには、甘えと期待の渦が混在する

いきなり向き合うにはハードルが高く感じる

気合を入れずに、小さなコミニュケーションからがオススメ

【コミニュケーションとは・・・】

気持ち、意見などを、言葉などを通じて相手に伝えること

通じ合い(Google検索より)

どんな形でもいい・・・

通じ合えるはずの関係で、一番近い御縁

コロナ感染拡大をきっかけに、苦手に感じていたご両親へ久しぶりに連絡されたお客様

パーソナルシード(生年心理統計学)を確認して、悦びポイントメッセージを伝えたと報告があった

本当に嬉しい

小さな連絡が、大きな豊かさに繋がる心に届くコミニュケーション

少しでも広がるのを願うコロナ感染防止緊急事態期間の中

※コミニュケーションセミナー(パーソナルシード生年心理統計学)のセミナーや御相談

※終活のセミナーや御相談

お気軽にご連絡ください